祝☆7/27は望月理也のお誕生日
暑中お見舞い申し上げます。
今回は諸事情により大井川護の代わりに月影の企画者Sです。
お陰様で『月影の鎖 ~狂爛モラトリアム~ Vita版』も発売から半年以上経ちました。
ブログ拍手やツイッター、またこちらに届くハガキやお手紙など大事に読ませて頂いております。
最初は新キャラを入れることになって、どうしたもんかと相当頭を抱えまして、
書いてみたは良いものの、実際発売してみるまでは不安でいっぱいだったので、
温かい反応を頂けた時には心底ほっとしたものです。
(……書いてから、同じようなことをどこかで言ったような気もしましたが、ご愛嬌ということで)
さて、本日はタイトル通り『望月理也の誕生日』ということで、折角なので何かをしようと考えました。
そして、色々悩みましたが今回は『今だから言える♥花柳街アナザーの裏話 望月編』をお送りしようと決めました。
錯乱パラノイアの頃の作りは少し違ったのですが、狂爛モラトリアムの花柳街アナザーについては、
企画者Sが大体のシナリオのベース(プロット)を作成し、
そこにライターの皆様各々にアレンジを加えて文章に起こして頂きました。
神楽坂編は忙しくて頭が回らない部分もありまして、I先生にお手伝いして頂きました。
その節は大変お世話になりました。
そんな訳なので、今回は望月編を書いてくださったI先生に思い出を振り返るかのごとくインタビューしてきました。
およそ乙女ゲーとは思えないような感想を頂くような気がして、ドキドキしますが早速聞いてみます。
※ちなみに、ここから先はネタバレががっつり入っておりますので、閲覧の際は十分注意してくださいね!
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